ワダツミは3社間ファクタリング専門のファクタリング会社です。
この記事では、そんなワダツミのファクタリングの詳細と評判を解説していきます。
まずは総評から見ていきましょう。
ワダツミの総評
おすすめ度 |
ワダツミのメリット・デメリットは以下の通り。
- 手数料が安い
- 会社としての信頼度が高い
- 買取可能な売掛債権の幅が広い
- 手形・在庫の買取も可能
- 財務コンサルティングを行っている
- 売掛先への通知のサポートを行っている
- 赤字・債務超過でも利用可能
- 2社間ファクタリングが利用できない
- 買取手数料以外の費用がかかる
以上がワダツミのメリット・デメリットです。
ワダツミは2社間ファクタリングは利用できませんが、3社間のスペックは他社と比べてもかなり高いです。
3社間ファクタリングで手数料を抑えたい事業者におすすめの会社を言えるでしょう。
それでは、ここからワダツミについてより詳細に解説していきます。
まずは会社概要から見ていきましょう。
ワダツミの会社概要
ワダツミの会社概要はこちら。
会社名 | ワダツミ株式会社 |
代表者 | 代表取締役 里 陽平 |
設立年月 | 2004年7月 |
事業内容 | 企業間決済支援業務 ファクタリング・手形買取・在庫買取 財務コンサルティング事業 中小企業資金繰り支援事業 |
所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田 7-22-17 TOC 12F-8 |
ワダツミは設立から10年以上経過しており、ファクタリング会社の中では老舗といえるでしょう。
ファクタリング以外にも財務コンサルティングなどを行っているため、資金繰り全般について幅広い知見を持っています。
ワダツミの外観
ワダツミはこちらのビルの12Fにオフィスを構えています。
ユニクロなどの店舗も入っている大きな商業ビルのオフィスフロアですね。
続いて、ワダツミのサービスの特徴とメリット・デメリットです。
ワダツミのサービス特徴とメリット・デメリット
ここでは、ワダツミのファクタリングサービスの特徴とメリット・デメリットについて解説していきます。
まずは、ファクタリングサービスの概要から見ていきましょう。
ワダツミのファクタリングサービス概要
サービス | 3社間 |
手数料 | 1~3% |
審査 | やや厳しい |
スピード | 最短3日 |
買取額 | 5万~10億円 |
個人事業主 | 利用不可 |
財務状況 | 赤字・債務超過でも利用可 |
受付時間 | 平日09:00~17:00 |
ワダツミは3社間ファクタリング専門のファクタリング会社です。
3社間ファクタリング専門だからこその、圧倒的な手数料の安さが魅力ですね。
続いてワダツミのメリットとデメリットを見ていきましょう。
ワダツミの7つのメリット
- 手数料が安い
- 会社としての信頼度が高い
- 買取可能な売掛債権の幅が広い
- 手形・在庫の買取も可能
- 財務コンサルティングを行っている
- 売掛先への通知のサポートを行っている
- 赤字・債務超過でも利用可能
それでは、1つずつ解説していきます。
メリット1 手数料が安い
ワダツミは手数料が1~3%と圧倒的な安さを誇ります。
3社間ファクタリングの手数料相場は0.5~5%のため、ワダツミの手数料は業界最低水準といえるでしょう。
3社間ファクタリングでは売掛先の承諾を得る必要はありますが、その分かなり手数料を抑えることができますね。
メリット2 会社としての信頼度が高い
ワダツミは非常に信頼度の高い会社です。
10年以上ファクタリングを運営してきたという実績に加え、西武信用金庫やビジネクストなどの企業との業務提携からも信頼度の高さがうかがえます。
また、毎月の問い合わせ件数をホームページに掲載しており、サービスの透明性も高いと言えるでしょう。
メリット3 買取可能額の幅が広い
ワダツミは5万~10億円と、非常に幅広い金額の売掛債権の買取が可能です。
小規模事業者から大企業まで利用者の幅も大きく広がるでしょう。
売掛先の規模やワダツミとの取引実績によっては、10億円以上の金額も買取可能となっています。
メリット4 手形・在庫の買取も可能
ワダツミは売掛債権以外にも、手形・在庫の買取を行っています。
支払サイトの長い手形や長期間抱えた在庫をワダツミに買い取ってもらうことで、資金調達が可能です。
ファクタリングだけでは十分な資金調達ができない場合、手形・在庫の買取も利用しましょう。
メリット5 財務コンサルティングを行っている
ワダツミは財務コンサルティングを行っています。
財務コンサルティングは、ファクタリングなどでワダツミと取引のある会社向けの格安サービスです。
一時的な資金調達だけでなく、根本的なキャッシュフロー改善を考えているのであれば、利用することをおすすめします。
メリット6 売掛先への通知のサポートを行っている
ワダツミでは、利用者が売掛先へファクタリングについて通知する際のサポートを行っています。
売掛先から信用を失ってしまったり、取引に悪影響が出てしまうリスクがあるため、売掛先への通知は慎重に行う必要があるでしょう。
ワダツミでは、通知手順や連絡方法についてのサポートに加え、必要であれば売掛先への同行訪問も行っています。
メリット7 赤字・債務超過でも利用可能
ワダツミでは赤字・債務超過でも利用可能となっています。
なぜなら、審査の主な対象は売掛先だからです。
ファクタリング会社からすると、売掛金の回収が滞りなくできれば問題ないのです。
以上がワダツミの7つのメリットです。
特筆すべきは圧倒的な手数料の安さと買取可能な売掛債権の幅広さでしょう。
しかし、利用する際にはメリットだけでなくデメリットについても知っておく必要があります。
ワダツミの2つのデメリットを見ていきましょう。
ワダツミのデメリット2つ
ワダツミのデメリットはこちら。
- 2社間ファクタリングが利用できない
- 買取手数料以外の費用がかかる
デメリット1 2社間ファクタリングが利用できない
ワダツミは3社間ファクタリング専門のため、2社間ファクタリングが利用できません。
ファクタリングの利用を取引先に知られると、信用を失いかねないため実際に承諾を得るのはなかなか難しい実情があります。
また、3社間ファクタリングは手数料を抑えることができる反面、売掛先も含んだ契約になるため、2社間ファクタリングと比較すると時間を要してしまいます。
急ぎの資金調達であれば、2社間ファクタリングが利用可能なファクタリング会社を選びましょう。
デメリット2 買取手数料以外の費用がかかる
ワダツミでは買取手数料以外の費用がかかります。
かかる費用としては、振込手数料や印紙代、審査料5,000円などです。
しかし買取手数料自体が1~3%なので、その他の手数料がかかってもトータルのコストには大きく影響しない可能性が高いでしょう。
以上がワダツミのメリットとデメリットです。
続いて、ワダツミの利用者からの評判を見ていきましょう。
ワダツミ利用者の評判






ワダツミのファクタリング利用手順
ワダツミのファクタリング利用手順は以下の通り。
- 相談・申込
- 一次審査
- 最終確認
- 契約
まずは相談・申込です。
電話・メールフォーム・FAXにて申し込みましょう。
ワダツミの営業時間は平日の09:00~17:00となります。
相談・申込後、ワダツミでの一次審査です。
ワダツミから売掛金の内容についてヒアリングがあり、その後売掛先についての調査が行われます。
売掛先についての調査で問題が無ければ、売掛先から承諾をもらい、必要書類を提出します。
最終確認時の必要書類は以下の通りです。
・決算書コピー(税務申告済の押印のあるもの)、試算表
・過去・直近の取引・入金が確認出来る書類
・取引先との基本契約書(無い場合は相談)
・成因資料(発注書・納品書・請求書)
必要書類をもとにワダツミで最終確認を行います。
最終確認で問題が無ければ、ワダツミ・利用者・売掛先の3社での契約です。
ファクタリングの契約時には少なくとも以下の書類が必要になります。
・履歴事項全部証明書(登記簿謄本)
・印鑑証明書(法人及び代表者個人)
契約時の必要書類は事前に確認し、売掛先にも準備してもらうようにしましょう。
以上がワダツミの利用手順です。
3社間ファクタリングは売掛先も契約に含まれるため、その分2社間ファクタリングよりも手順が増えます。
手順や必要書類については事前に十分確認しておきましょう。
また、ページ下部のコメント欄から口コミを投稿できるようになっています。ワダツミを利用した方は是非感想や口コミをご投稿ください。